2001年から19年にわたって両親の介護を経験した代表・横井孝治。
現在は介護アドバイザーとして、テレビや新聞などのメディアに登場したり、
記事を執筆したりといった活動も積極的に行っています。
私たちの介護情報事業は、「介護家族だからこそ、わかること、できることがある」をキーワードとして、
介護家族が少しでもラクになることを主な目的に、多くのサービスを展開しています。
代表である介護アドバイザー・横井孝治の約19年におよぶ介護経験をベースとして、主に介護家族に向けた情報サイトを複数運営しています。サービスの特長1.「介護家族に寄り添う」ことを重視介護の主役となるのは要介護者ですが、それを支えていく介護家族は多くの場合、さまざまな不安や課題を抱
介護について知っておきたいノウハウやハウツーについて、わかりやすく解説した動画を提供。各種SNSでも並行して情報を提供することで、一人でも多くの方の「介護の悩み」軽減をめざしています。サービスの特長1.対面/オンラインセミナーで収まりきらない情報を提供時間の制約から対面/オンラ
長年にわたる介護家族としての経験をもとに、「こんなツールがあったら……」をカタチにした、家族や介護のプロで介護にかかわる情報を共有できる「おやろぐ」を開発し、提供を行っています。サービスの特長1.煩雑になりがちな介護にかかわる情報を一元管理生活援助や身体介助といった直接的な介護
企業様、団体様、自治体様などのご要望にお応えする形で、介護についてのセミナーを行っています。各種制度やサービスを紹介するだけの「ノウハウ提供」にとどまらず、どう行動するべきかを具体的に伝える「ハウツー紹介」に重きを置いた内容で、平均的な受講者満足度は97%以上と高い評価を受けています。サービ
企業様、団体様、自治体様などのご要望にお応えする形で、介護についての個別相談を行っています。事前のヒアリングにより、相談者の置かれている状況や地域に合った、具体的なアドバイスを行うことで、問題解決をサポートします。サービスの特長1.講師は経験豊富な介護アドバイザー相談に対
企業/団体様における中核人材流出の大きな要因となる「介護離職」。そのリスクを減らすためには、「仕事と介護の両立」をテーマとしたセミナーによる啓蒙や個別の介護相談のほかに、「介護の相談窓口の明示」と「継続的な情報発信」が重要となります。当社が提供するKAIGOWには、必要な機能がすべて含まれています。
介護にかかわる話題について、テレビ、新聞、雑誌などさまざまなメディアへの出演、執筆、取材協力を行っています。明確なデータに基づいた分析や、介護家族の立場に立ったコメントなどが大きな特長です。サービスの特長1.経験豊富な介護アドバイザーが自ら対応メデイア出演や執筆、取材協力
各企業・団体様の従業員がどの程度介護についての課題を抱えているかを見える化するアンケート調査を実施。必要な施策の検討を行うだけでなく、定期的に調査を重ねることで、実施した施策の効果を確認することも可能です。サービスの特長1.厚労省推奨の「仕事と介護の両立」調査に準拠厚生労働省
2020年度より、新型コロナウイルスの感染防止を目的として、従来の対面型セミナーに加えて、オンラインでの介護セミナーを行っています。オンライン介護セミナーの特長限られた環境や時間のなかで集中して学んでいただけるよう、オンラインセミナーではさまざまな工夫を凝らしています。幸い、対面型のセミナー
2020年度より、新型コロナウイルスの感染防止を目的として、従来の対面型相談会に加えて、オンラインでの介護相談を行っています。オンライン介護相談の特長限られた環境や時間のなかで集中して相談していただけるよう、オンライン介護相談ではさまざまな工夫を凝らしています。幸い、対面型の介護相談と同様に